Independent Editorial
六本木五丁目西地区を文化と回遊性から読む
超高層棟の規模だけでなく、文化施設と六本木の回遊性を再構成する計画として整理します。
都市再開発NEO編集部 / 最終確認 2026年6月15日
所在地
東京都港区六本木5丁目1~11番
竣工予定
2030年度予定
高さ
327m
この計画が重要な理由
事務所、ホテル、店舗に加えて劇場や展望文化施設を含むため、単独の業務ビルではなく、六本木の文化・観光機能を更新する計画です。複数街区を一体的に整備することで、細分化された敷地と高低差のある市街地をつなぎ直す役割も担います。
空間と人の流れをどう読むか
六本木通り側から街区内部へ入る経路、周辺の既存施設との連続性、坂道を含む歩行者ネットワークが評価のポイントです。建物の高さよりも、低層部にどれだけ複数の入口と滞在場所が生まれるかが街の使いやすさを左右します。
今後確認したいポイント
長期計画のため、都市計画決定後の設計変更や工程更新を確認する必要があります。特に文化施設の内容、工区ごとの完成時期、既存の街路との接続方法を追います。
計画値
- 用途
- 事務所、ホテル、店舗、展望文化施設、集会場、劇場等
- 延床面積
- 約794,450㎡
- 階数
- 地上66階、地下8階
- 事業者等
- 六本木五丁目西地区市街地再開発準備組合
出典・確認方法
計画値は下記の公式資料を基準に確認しています。再開発計画は変更される場合があるため、最新の情報は各公式ページでご確認ください。
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