← 注目再開発20選へ

Independent Editorial

渋谷二丁目西地区を駅南東側の再編から読む

複数街区とバスターミナルを含む計画が、渋谷駅周辺の人の流れをどう広げるかを考察します。

都市再開発NEO編集部 / 最終確認 2026年6月15日

所在地

東京都渋谷区渋谷2丁目12番・13番・14番・16番地内

竣工予定

2029年度予定

高さ

約50m(A街区)、約208m(B街区)、約175m(C街区)

この計画が重要な理由

渋谷駅周辺の再開発は駅直上だけでなく、青山通り・六本木通り側へ広がっています。本計画はオフィス、住宅、ホテル、人材育成施設、バスターミナルを複数街区に配置し、駅南東側の拠点性を高めます。

空間と人の流れをどう読むか

坂と幹線道路がある渋谷では、高低差を吸収する歩行者動線が重要です。各街区をデッキや地上空間でどうつなぎ、駅から周辺市街地へ自然に人を導くかを見ます。

今後確認したいポイント

街区ごとに用途と完成時期が異なる可能性があります。一括して『完成』と捉えず、各棟と交通施設の供用時期を確認します。

計画値

用途
事務所、店舗、住宅・生活支援施設・駐車場等、ホテル、人材育成施設、バスターミナル、熱源機械室、駐車場等
延床面積
約4,200㎡(A街区)、約255,000㎡(B街区)、約63,000㎡(C街区)
階数
地上5階、地下1階(A街区)、地上41階、地下4階(B街区)、地上41階、地下2階(C街区)
事業者等
渋谷二丁目西地区市街地再開発組合(A街区・B街区)、東京建物他(C街区)

出典・確認方法

計画値は下記の公式資料を基準に確認しています。再開発計画は変更される場合があるため、最新の情報は各公式ページでご確認ください。

データベースの基本情報を見る